部活動への憧れっていうお話。
こんばんわ。連日『glee』ばかり見ています。
おかげで大学の自己推薦文が全く進まないという泥沼におちいってしまいました。
「部活動」っていいですよね。
放課後に勉強を忘れて自分の好きなことに打ち込める時間。
僕は高校で部活動には所属していません。
(Photo by フリー写真素材ぱくたそ)
部活動への憧れ
部活動はみなさん好きですか?
僕は大好きです。
中学時代は3年間サッカーをやっていました。
当然、離島なので人数は多くありません。なので最低でも1人2ポジションくらいはやる機会があります。
僕は見事にセンターバック以外のポジションを全て制覇しました。
メインはフォワードという一番前の攻撃的なポジションをやっていました。
攻撃の度に最前線へ駆け上がり、守備の時には自陣まで戻る。
運動量が要求されるポジションです。近代サッカーではフォワードもゴールを守ることが当たり前のようになってきて要求される運動量は更に増えています。
サッカーの話が長くなってしまいましたね。
僕は高校1年生の時は2つの部活へ所属をしていました。
1つは音楽部。
もう1つは演劇部。
サッカーからガラッと変わりました。
でも、2年生に上がる前にやめました。
とくに演劇部の方は顧問との相性がものすごく悪かったのです。
でも、今になって考えるとあの部活に入っていたからこそ学ぶことができたこともあったような気がします。
あくまでも”気がする”だけですが。
それに気がつくのは明日かもしれないし来年かもしれません。
もしかしたら死ぬ間際かもしれない。
でも、これだけは言えます。
「僕は演劇が好きだった。」
おわりに
校舎の3階から見えるグラウンドでサッカーをしている後輩たちをうらやましく思う日々が続いています。
これから高校へ進学する子たちには僕のような後悔をしてほしくないと思います。
話は変わりますが、現在Twitterでこのようなものを募集しています。
【募集!拡散希望!!】 『あなたがジャケ買いした小説』を探しています! もし「あるよ!」っていう方がいらっしゃったら ・タイトル ・著者 ・表紙の写真 を載せてツイートしてください! 指定ハッシュタグは #一目惚れ小説 です。たくさんの小説お待ちしております!
— C-60 (@SoccerYuuki11) 2015, 10月 26
あなたにもジャケ買いをした小説があると思います。
それを教えて下さい。
ある程度集まったらこのブログで紹介したいと思っています。
ご協力をよろしくお願いします。
ちなみにC-60(@SoccerYuuki11)はもう1つのブログのアカウントです。