やっぱり転売はダメだよねっていうお話。
こんばんは。今日は一段と冷え込みましたね。
雨も降っていて、テンションが全然上がらない1日でした。
おまけに金欠で財布に200円も入っていないという状態です。
受験が間近に迫っているのでバイトに出ていない結果がこれです…
話は変わりますが、ネットで販売されていたUSJの転売チケット4000枚が使えなくなったようです。
なぜ転売はダメなのか?
人気のレジャー施設やコンサートで相次ぐ「転売」ですが、定価よりも遥かに高い値で販売されているケースがよく見られます。
特に、アイドルのコンサートとなると定価の2~3倍は普通かと。
ちなみに転売を目的としてチケットを買うことは多くの自治体の迷惑防止条例等で禁止されています。
この時点でアウトですよね。
許される転売
この場合の転売は許されると思います。
- 当日に急用が入り行けなくなった
- 一緒に行くはずだった友人が行けなくなった
- チケットは入手できたものの遠くて行けない(田舎あるある)
これらの転売は許されると思います。
定価かつ譲る場合のみですが。
主催者側としてもできるだけ多くの人に来て欲しいですからね。
過去に僕も一度2番目のケースで譲っていただいた経験があります。
僕の許せない転売
僕が絶対に許せない転売は、
インディーズアーティストのライブチケットの転売
です。
これだけは絶対に許せない。
と、いっても定価以上の価格で販売している場合ですが。
まだ定価or定価以下ならわかります。
でも、定価以上で売ることは許せない。
上手に表現ができませんが、
「アーティストの方々の努力を踏みにじっている」
そのように僕には見えます。
おわりに
やはりいつの時代も転売でお金を稼ごうとしている人たちはいると思います。
出来ればチケットじゃなくて、普通の商品でやってもらいたいですね。